ヘッドをグレードアップ!SONOR グローバルシリーズ JPCカスタムボンゴ GBW7850-JPC

※この記事は2021年1月10日発行「JPC 167号」に掲載されたものです。

■ JPC×SONOR カスタムボンゴ企画の初動!

2020 年某日、その日は唐突にやってきた!2020 年楽器フェア出展決定!今回の楽器フェアは、時世に配慮しオンラインでの開催とのこと…。
さて、当店の見どころは何とするか。

ハンドパーカッションといえば、手に取りやすいところでカホン?
いや、今や路上での演奏などカホンは巷に溢れかえっており、もはや珍しさはないのでは?
パンデイロ?パっと見でタンバリンに間違えられそう…。
コンガはどう?ハンドパーカッションの中でメインとして間違いのない楽器ではあるが、大きすぎて持ち運びにくいし、誰しもが取り組みやすいかというとやや難あり…。

ボンゴだ!気軽に始める楽器の代表格!
名前は知らなくても、見た目で知っている人が最も多いと言っても過言ではないのでは?!
店頭でも、「太鼓やりたいんです~」と全くの初めての方が探しに来る確率高め!

「2020 年楽器フェアオンライン」は、音楽情報総合サイト「BARKS」内で12月11日(金)、12日(土)、13日(日)と開催されました。
キーワードは「# 楽器を始めよう # 音楽は鳴り止まない」。このご時世を反映している。
楽器をもともとやっている方、というよりは音楽を聴くことをメインとしている層をターゲットとしている楽器フェア会場でした。
それならば、打楽器専門店として培ってきた、良い音、良い楽器を全くの楽器初心者の方にも伝えたい!と、JPC×SONORBONGO 企画が始動しました。

■ ボンゴのヘッドをカスタムするとどうなるのか?

意外に思われるかもしれませんが、ラテンパーカッションと言いつつも現在、コンガやボンゴなどのハンドパーカッションはそのほとんどがタイで生産されています。ハンドパーカッションのサウンドを決める打面の皮もタイ製のバッファロー皮を使用していることが多いというのが実情です。

近年ラテン界で使用されるボンゴの仕様ヘッドの主流はプラスチックで作られたものになりつつもありますが、張りとふくよかさが備わったサウンドといえば、やはり元来的な牛皮です。

こちらのボンゴの打面は敢えて、当店の経験をつぎ込み、スペシャルな日本製牛皮の打面にカスタムしました。

初めて楽器を触る方でも、経験のある方でも、どなたでもそのサウンドを聴けば一目瞭然、なんかいい!と分かる楽器に仕上がりました。

※この記事は2021年1月10日発行「JPC 167号」に掲載されたものです。

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