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音とヒーリング Part.1『オリンピックにも採用された「サウンドバス」とは?』
近年、シンギングボウルや銅鑼などの楽器がヨガや瞑想の時に使用されているのを見るようになりました。
「サウンドバス」と言って、これはヨーロッパを中心に海外で流行りつつある音楽療法の1つで、ヒーリング効果あると期待されています。
各楽器メーカーでもヒーリング楽器の開発が進められています。
これから数回にわたり、音とヒーリング(癒し)について、更新してまいります。
楽曲演奏とはまた違った音の世界をお楽しみください。

ヒーリング楽器を使用したリラックス空間「サウンドバス」
サウンドバスとは、音と振動を感じ、心と体をリラックスさせ調和させる音のセラピーです。
シンギングボウルや銅鑼、クリスタルシンギングボウル、チャイム、音叉などを使い、施術者(奏者)が楽器を演奏します。
体験者はヨガや瞑想などを行ったり、シンギングボウルや音叉を体に乗せたり当てたりする施術方法など、方法も様々です。
2026年にイタリアで開催されたミラノ・コルテナ冬季オリンピックでは選手村内にリラクゼーション施設があり、サウンドバスの施術を受けられる時間が設けられるほど、ヨーロッパでは浸透しています。
実際にミラノ・コルテナ冬季オリンピックで行われたセラピーは、楽器は主にクリスタルシンギングボウルを使用し、選手たちは音が響きわたる中でストレッチをしていました。
使用される楽器
サウンドバスで使用される楽器は音価の長い楽器や自然や環境音を模した音の出る楽器が主に使用されています。
「音価の長い楽器」
シンギングボウルや銅鑼、クリスタルシンギングボウル、チャイム、音叉(チューニングフォーク)などがあげられます。
楽器自体のチューニングが440Hzや432Hzなど、様々な周波数で制作されている楽器もあり、これは身体の中に存在するエネルギーやバランスを表現した「チャクラ」に対応したもので、身体の中心線に沿って存在する7つの主要なチャクラに合った周波数、音程があります。
楽器から発する長い振動を利用して、チャクラを刺激し、活性化させます。
※上記の「チャクラ」については後日JPC MAGに掲載いたします!お楽しみに!

「自然や環境音を模した音の出る楽器」
レインスティックやオーシャンドラム、木の実チャイムなどがあげられ、雨や水の音、風の音、土の音など自然や環境音を模した音が出る楽器。
ヨガや瞑想の際に、よりリラックスできるサウンドメイクができます。
近年では5分~30分音が一定に鳴るレインメーカーなどが発売されました。

「音階楽器」
カリンバやハンドパン、スリットドラムなど音階のある楽器。
メロディーや伴奏を演奏します。
演奏している本人や聴いている人にも癒しの効果があります。

エスニックシティでクリスタルシンギングボウルの販売を開始!
2026年2月、JPC 3階エスニックシティにクリスタルシンギングボウルコーナーが誕生しました。
店頭に無い商品も、まだまだございます!ご気軽にご相談ください!


また、5月にはクリスタルシンギングボウルをメインとした、ヒーリング楽器の販売イベントを開催予定です!
詳しくは後日ホームページやSNSで更新してまいります!
要チェック!!
執筆者:エスニック・シティ 木澤
編集:Ethnic City

