ターキッシュからJohn Blackwell Signatureシンバル登場!

長きに渡ってプリンスのサポートを務めたトップ・ドラマー、ジョン・ブラックウェルのためにデザインされたシグネチャー・シリーズのシンバルが、遂に日本上陸。ヴィンテージ・ソウル等の定番シリーズをベースに、レギュラー・モデルよりも薄めの仕上がりと、未研磨のカップ(ロウ・ベル)は全モデル共通です。印象的なルックスとオールド・テイストなサウンドの対比が、アーティストのイメージを体現しています。

ラインナップ

●ジョン・ブラックウェル・ジャズライド


・U-JB22R サイズ:22インチ/定価:¥66,000+税

大きくて薄いだけあって暗めで落ち着いた音色の印象。名前のとおりジャズにマッチしそうです。クラッシュに使っても暴れにくいので鳴らしていてストレスがなく、カップは小さめですが、そのわりに強い音が出せるので1枚で結構遊べる感じです。

● ジョン・ブラックウェル・ライド


・U-JB21R サイズ:21インチ/定価:¥53,000+税
表面全体に深めのハンマリング、ブリリアント仕上げ。全体的に薄めなシリーズの中で他の追随を許さない厚さです。輪郭のはっきりした粒が出やすいので、大きな会場や天井の高い会場など、音がまわりやすい環境での演奏には一役買ってくれる印象。

●ジョン・ブラックウェル・クラッシュ


・TU-JB19CT/サイズ:19インチ/定価:45,000円+税
・TU-JB18CT/サイズ:18インチ/定価:41,000円+税
ヴィンテージ・ソウルシリーズをベースに、さらに薄めに調整した仕様。ヴィンテージ・ソウルシリーズより倍音の成分が複雑に聞こえ、音の広がりが心地良いです。音の出方や使い勝手はジャズライドとかなり近い印象なので、小さい音でのアンサンブルならライドシンバルとして使うのも良さそうです。

●ジョン・ブラックウェル・チャイナ


・TU-JB20CH/サイズ:20インチ/定価:50,000円+税
・TU-JB19CH/サイズ:19インチ/定価:45,000円+税
パワフルで豊かなサスティーンのチャイナ・シンバル。
カップやエッジ等、各部位ごとの音色にかなり差があるので、ジャズライドと同様に1枚でいろいろ試せそうな印象。スティックの形状や鳴らし方次第では刻みに使ってみるのもアリです。

●ジョン・ブラックウェル・ハイハット


・TU-JB13H/サイズ:13インチ、ペア/定価49,000円+税
トップハシンバルに特殊なレイジングを施した、歯切れの良いサウンド。13インチというサイズも相まってチャキチャキです。14インチをラインナップしないあたりに拘りを感じますが、パッと見はイスタンブールのオラシオ・エルナンデスモデルのフィニッシュに良く似てます。

〆まとめ

シンバルに限った話ではありませんが、楽器の音色は自分で鳴らしてフィーリングを感じる事が大切です。特に打楽器特有の複雑な音色だとなおさら。レビューはあくまで一個人の主観なので、気になる方は実際に試奏してみましょう。もちろんドラムシティにも入荷しております。

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